2009年07月30日
酸漿・ホオズキ。
今日、若くてまだ緑色のホオズキを見た。
その萼(がく)は一番見慣れた色にはまだ遠い若い色だった。
人も生きていれば色んな色に染まっていく。
人も生きてく中で色んな実をつけていく。
自分はまだまだ、未熟な段階だけれど・・・
一生かけるならいくらかの綺麗な実がついていて欲しい。
こうと思ってやりはじめることには必ずといって上手くいかない人生で・・・
だが、こうと思ってやりはじめることに、その自由を奪われることだってある。
今日見たホオズキは、たくさんの若い萼がついていたよ。
秋には、見事な赤に染まっていてほしいな。
その萼(がく)は一番見慣れた色にはまだ遠い若い色だった。
人も生きていれば色んな色に染まっていく。
人も生きてく中で色んな実をつけていく。
自分はまだまだ、未熟な段階だけれど・・・
一生かけるならいくらかの綺麗な実がついていて欲しい。
こうと思ってやりはじめることには必ずといって上手くいかない人生で・・・
だが、こうと思ってやりはじめることに、その自由を奪われることだってある。
今日見たホオズキは、たくさんの若い萼がついていたよ。
秋には、見事な赤に染まっていてほしいな。
Posted by なかしまなおや
at 15:57
│他愛ない日記。