2011年03月18日
とんだオヤジの戯言と・・・。
今日は、こんなオヤジの戯言を聞いて下さい

今日、次女も無事に卒業式をむかえました。ともだちや、先生たちからの寄せ書きを昨晩みせてもらったけれど、この6年間もほんとうに彼女なりのナイスな笑顔を振りまいて暮らしてくれました。
次の3年間のハードルは色々なことにチャレンジし改めて高いとおもうけれど、一所懸命にがんばってください。
大震災がおきたその映像を見ると、子供は少し怖がります。他の番組も多くなってくると自然と災害のニュースに目をむけなくなっていきます。
私も苦しい一瞬一瞬をいまもなお被災地で耐え抜いていらっしゃる方々の事を十二分に分かち合える者ではないのですが、私らの子供にはどういう事がおきているのか一緒に考えてあげたいと思う。
日ごろ威厳の少ないオヤジだが、一言二言・・・こうしたときだからこそ、「リセットボタンなどでは戻らない現実」を一緒に考えてあげたい。
「一所懸命にがんばる」、ということを伴に考えていきたい。
それでも、こういう親心は少ししか解ってくれないかもしれないですが f^^:
いま出来る事のひとつ。
「オヤジの一言二言」各家庭でも実践されてみてはいかがでしょうか。
三根中オヤジの会・会員
「誇れる三根中づくり」
義援Tシャツにつきましては>こちらを参照。

そして、「子は親の背中を見て育つ」って言いますから、ちゃんと分っていますよ^^
ありがとうございます。無事に2名卒業しました。^^
反抗期もきたりするとオヤジの背中をあと何年みてくれるかも やや心配です。f^^:
子どもは、、子どもなりにちゃ〜んと見てくれてますよ!
子ども達は映像を観て、『恐ろしい事』とは認識するも
やはり…それ以上の認識に時間がかかるみたいです。
少しずつ、子どもが分かりやすい言葉にして
今どうなっているのかを伝えております。
ありがとうございます。これで我が家ダブルで長い長い春休み突入しました。f^^:
映像だけだと怖いことばかりで。><:
同世代の子供たちがどういう状況になってるのか?理解に苦しみますよね。
偉いですっ!わかりやすい言葉、わかりやすい表現!大事だとおもいます!
ありがとうございます。大川市さんのおじょうちゃんも楽しみですねっ!
私の背中なんかよりも、このたびの日本の出来事全体でもなく、被災地でがんばってる同じ子供ぐらいの事をみてほしいですね。こうした佐賀で平和に暮らしている我が子たちも他の子たちも、人にやさしく、人を敬う、ありがとう、どういたしまして、あたりまえのココロを考えてほしいです。
御卒業おめでとうございます!!!
6年間ってあっという間なんですよね☆その分我々も歳をとったんですが♪
ありがとうございます!
ほんとあっという間に、ただのおっさんになりすましてしまいました。しょぼーん Orz
でもでも!子供たちに負けないように、輝いていましょうね☆彡