2011年07月05日
腹の立つニュースから。
今朝インターネットしていたら、こうした頁にいきつきました。
「なくせいじめ自殺」(高橋ジョージ)
ここに書かれていることは、ひとつの考え方や意見であると思いますが、自分も高橋さんの言わんとされることに非常に賛成です。
いじめの事だけにターゲットを当てるのではないのですが、いざというときに私が私(父親)の役割ができるのだろうか?それはいつも心配であり悩むこと。
でも、私にできることは、ここに書かれている日ごろからの親の姿勢というか覚悟というか、こうした事なんだと思います。
昨晩から今朝にかけて、非常に腹の立つ言葉が目に入ってきています。
「殺意はなかった」
こうすれば人が死ぬ。こうすれば人が怪我する。こうしてしまうと人は傷つく。これは罪であり罰せられる事。
親は子を守らねばなりません。
またしかし同時に、こうした事件を起こすような人間に育たぬように、親が教えてあげる事も大切なのだと、腹の立つニュースからでしたが今日の学びとなりました。
「なくせいじめ自殺」(高橋ジョージ)
ここに書かれていることは、ひとつの考え方や意見であると思いますが、自分も高橋さんの言わんとされることに非常に賛成です。
いじめの事だけにターゲットを当てるのではないのですが、いざというときに私が私(父親)の役割ができるのだろうか?それはいつも心配であり悩むこと。
でも、私にできることは、ここに書かれている日ごろからの親の姿勢というか覚悟というか、こうした事なんだと思います。
昨晩から今朝にかけて、非常に腹の立つ言葉が目に入ってきています。
「殺意はなかった」
こうすれば人が死ぬ。こうすれば人が怪我する。こうしてしまうと人は傷つく。これは罪であり罰せられる事。
親は子を守らねばなりません。
またしかし同時に、こうした事件を起こすような人間に育たぬように、親が教えてあげる事も大切なのだと、腹の立つニュースからでしたが今日の学びとなりました。
Posted by なかしまなおや
at 13:07
│他愛ない日記。