2011年10月13日
島歌。
2011.03_SHURI

次女の担任のU先生は、よくギターを弾きながら曲を歌ってくれます。
そして先生は、教え子に伝えてあげたい意味のある曲を選んでくれている。歌詞もつけてくれて
そういう先生って、いいですよねー!
最近では「島歌」。を唄ってくれたらしい。
プリントも持ちかえってきてました。島歌の歌詞とともに、本当に意味するものが書かれていました。
自分、恥ずかしながら、この曲は綺麗なメロディーの曲だから数回唄ったりしたこともあるんですが、こうした意味があるものだとは全然知らなかったんです。
沖縄の戦争だけでなく、他にも争いや災害など、私が暮らしてきた中(見聞きしてきた中)だけでも忘れてはいけない出来事が沢山ある。
平和があることを感謝しなくてはならない。平和の礎へとなった人々へ感謝を忘れてはならない。
きつい、うまく行かないと内心にモヤモヤがくすぶる日々が続くときこそ、毎日生きてることがどれだけの感謝に値することなのか考えてもいい日がある。
改めて歌詞のプリントを眺めながら、気付かされた40歳の教え子でした。先生、そして宮沢和史さん、ありがとうございます
「島唄」の歌詞の意味(作詞/宮沢和史さん)
次女の担任のU先生は、よくギターを弾きながら曲を歌ってくれます。
そして先生は、教え子に伝えてあげたい意味のある曲を選んでくれている。歌詞もつけてくれて

そういう先生って、いいですよねー!
最近では「島歌」。を唄ってくれたらしい。
プリントも持ちかえってきてました。島歌の歌詞とともに、本当に意味するものが書かれていました。
自分、恥ずかしながら、この曲は綺麗なメロディーの曲だから数回唄ったりしたこともあるんですが、こうした意味があるものだとは全然知らなかったんです。
沖縄の戦争だけでなく、他にも争いや災害など、私が暮らしてきた中(見聞きしてきた中)だけでも忘れてはいけない出来事が沢山ある。
平和があることを感謝しなくてはならない。平和の礎へとなった人々へ感謝を忘れてはならない。
きつい、うまく行かないと内心にモヤモヤがくすぶる日々が続くときこそ、毎日生きてることがどれだけの感謝に値することなのか考えてもいい日がある。
改めて歌詞のプリントを眺めながら、気付かされた40歳の教え子でした。先生、そして宮沢和史さん、ありがとうございます

「島唄」の歌詞の意味(作詞/宮沢和史さん)
タグ :島歌「島唄」の歌詞の意味
戦争を知らない私達ですが、今後も絶対やってはいけないことだと思います!
こんな事を教えてくらる、いい先生と出会えてよかったですね!
殺戮や争いは、深い悲しみしか生みません。
子どもたちも、平和な日本で過ごしてきた私たちも、わかっていなければならないですね。
繰り返されない優しく明るい未来が望みです。^^
平和な日本・・・感謝しなきゃです!
未来の子供たちのためにも、世界が平和であることを祈りたいです(^_^)
歴史の中で争いはつづけられてきたけれど、内紛やテロまで含め殺戮が世界でゼロになる日を祈りたいです。
子どもたちには平和な明るい未来をのこしてあげたいし、生きる自由が許されなかった時代がある事、それに対し現代は選択しながら生きていける尊さを出来る限りでいいから、伴に知っていてほしいです。
いつも何気なく聞いてる歌ですもん。
うちの爺ちゃんも戦争に行ってます。
戦死だったのでばあちゃんか一人で父、兄弟を育ててきてあります。
いろんな思いがあり作られた歌なんですね。
ところで、でいご?って何ですか?
いま、調べたらデイゴって木ですって。真っ赤な花がさき、それは見事に咲くと災いが来るとされている木らしいです。
おばあちゃんも頑張られてきたんですね。昔の人のがんばりや根性はすごいですね。
いい先生に出会えた事に感謝ですね。
そしてこの歌詞の意味を紹介してくれた
なかしまなおやさんに感謝です。
こうして、子供たちに大切な事を伝えてくれる先生たちに頭が下がります。(^-^)
みなさんとのご縁、今の暮らしに感謝します。